ゲンキッズステーションAAA
ゲンキッズステーションにようこそ!!
ゲンキッズステーションとは?
動く愉しさ成る喜び『愉動喜成』により、運動による心身の成長を促がし、成功体験による自己肯定感を育み、目標に向かって挑戦する精神と目標達成により願いが成就する喜びを共有することで、応援される人間創りを目標としているクラブです。
文部科学省の報告によると、子供達の体力低下は20年前と比べ、走・跳・投など基礎的な運動能力が、現在の5・6歳と20年前の3・4歳と同等であり、現在の子ども達の基本的な運動能力が極めて低い水準となっています。
特に、『走る』『跳ぶ』『投げる』などの基本的な運動能力において、その傾向が顕著に表れています。
そこで、子ども達に安全で健全な『遊び場』を提供し、健康の増進や、社会性の向上を目指し、スポーツを通じた人間教育を実践していき、皆から愛され応援される人材育成を目的としております。
現代っ子の身体と心の育て方
ゲンキッズステーションAAAでは、現代の子供達に必要な心と体の育成を運動によるアプローチで育てていきます。
- ブレない安定したフォームを
- 全身が連動して動くしなやかな動きを
- イメージ通り体が動く身体操作性を
- 高く跳び、そしてその時の安定した空中感覚を手に入れることができるでしょう。
こんなお悩みのある方にゲンキッズステーションの運動プログラムをおすすめします。
運動神経はアソビバで育っていく!
運動神経とは生まれ持った才能だけではなく、幼少期からのトレーニングで誰でも育てられるものなのです。大事なのは、いかに脳と身体全体を効率よく動かして、自分のイメージ通りに動けるかということ!
そのためには、人間の身体を木に例えた場合、体の土台となる“根っこ”の部分(姿勢・反射・反応)がしっかりとしていなくてはなりません。
ASOVIVA!では、遊びの中に身体の土台作りの運動プログラムを取り入れることにより、基本動作を習得し自分の思いのままに身体を動かす“愉しさ”を全身で感じることができます。
応援される人間形成
愉動喜成
現在の子どもを取り巻く環境は一昔前に比べると大きく変化し、知育偏重に伴う運動時間の減少、少子化やゲーム機などの普及、公園などからは危険な遊具の撤去などによる運動場所の減少、共働きの親や、核家族化により遊び場へ付き添うこともできない家庭環境。
様々な要因により、子ども達から自発的に遊ぶという『遊び場』がなくなってきている。
そこで、子ども達に安全で、健全な『遊び場』を提供し、更に、運動神経を刺激する運動プログラムを組み込み、愉しく身体を動かすことで子ども達の身体活動時間を増やすことと、出来ないことができるようになる経験により、成長・成功・成就の喜びを知ることで、精神的な発育も促し、将来の対人関係、対社会関係をうまく構築していく基礎を作るきっかけを提供することを目指す『愉動喜成(ゆどう きじょう)』動く愉しさ成る喜びの理念の元、応援される人間形成を志し、活動していく事こそが、ゲンキッズステーションの目的である。
ASOVIVA!活動報告
姿勢改善
4月から8月で姿勢改善があったので、その変化の写真です。
2年生男子
アソビバカヌー体験
- コメント
- 4月~8月の間で50メートル走が1秒早くなった。1年生女子
- 今までできなかった逆上がりがASOVIVA!に来るようになって突然できるようになった。1年生女子
- ASOVIVA!に参加するようになって、二重跳びができるようになった、持久跳び2分跳べるようになった。1年生女子
- 小さい時に転んで歯を痛め、『絶対歯並びが悪くなりますよ!』とお医者様に言われていたが、ASOVIVA!で活動するようになってからは歯並びが良くなっていき、矯正しなくてもよくなった。⼩学2年生女子
- ゲームばかりしていて身体を動かさず、猫背気味の姿勢でしたが、姿勢が良くなりました。小学4年生男子
- ASOVIVA!で行ったことを家でもするようになり、以前より身体を使って遊ぶことが増えたように思う。1年生女子
- 学校で行われた新運動能力測定において、クラスで3人しか選ばれなかったA判定を受けることができた。4年生女子